技術紹介

軽量かつ強固な安全カバーを製作

軽量かつ強固な安全カバーを製作

機械の安全カバーは厚く、重たく、頑丈であるべきだという考え方が今でも根強く残っています。
株式会社安成板金工作所は、薄板という軟弱なイメージを払拭する特殊加工技術で、軽量でありながらも頑丈で強固なカバーをご提供しております。
また軽量化されることにより、カバーの取付に掛かる時間コストを大幅に軽減することができるので、多くの納品先様に喜んでいただけております。

インペラー製作

インペラー製作

大きさ、幅、羽根の枚数、あらゆる設計に対応可能!

御社のコスト削減に貢献します!「新型インペラー」

「新型インペラー」は、薄板を使用し、曲げ加工を多用することで溶接箇所を大幅に削減し、歪みを解消することが可能になりました。製品自体の品質が向上するとともに、歪みの解消作業がなくなることによって御社の人件費の削減に貢献します。
さらに、軽量化することにより、モーターなどの機械の負担が軽減されます。
その結果として初期電力削減につながり、ECOの観点から見ても大きなメリットがあると考えます。

薄板加工

薄板加工

0.8mm~3.2mmまで対応可!

薄板という軟弱なイメージを払拭する特殊な加工技術で、薄板はカバーに適さないという従来の考え方から逆に、薄板の特性を活かし、軽量でありながらも強靭な製品が完成。
軽量化されたことで、困難であった取付も容易になり、時間的コストの削減が可能となりました。

加工技術

加工技術

R加工、紐出加工、段加工など様々な加工に対応可!

角型・箱型はもちろんのこと、今まで加工が困難と考えられてきたあらゆる形状に対応可能な当社独自の加工技術にて、安全且つ美観を備えた製品をご提供いたします。また他社で困難な加工でも、当社でできることがあります。オーダーで機械を設備し、安全カバーの美観性や強度、加工工程の簡素化などを追求していく中で、様々な技術を生んでまいりました。是非お問い合わせください。

R曲げ加工

R曲げ加工

元々、薄板で強度を出すために行っている加工です。薄板がたわむのを防ぐために、板の端をプレス機でコの字型に丸め込みます。例え薄板でも、強度を保持したカバーの製作を行うことができます。

R曲げ加工
R曲げ加工
R曲げ加工

Rのついた薄板の立上げ加工

Rがついた板形状の端部の立上げ加工です。通常Rのついた形状であれば、絞りでない限り相当な歪みが生まれます。しかし、独自のR曲げ加工により、歪みなくきれいに立上げることが可能です。

メリット:
円筒形状の製品にふたをする際、通常では1周まるまる溶接しなければなりませんし、溶接箇所が多くなればそれだけ歪みが出てしまいますが、このような立上げ加工を施すことで、数箇所スポット溶接するだけで済みますので、非常に効率的な加工方法です。

Rのついた薄板の立上げ加工
Rのついた薄板の立上げ加工
Rのついた薄板の立上げ加工

円筒形状のものを製作後、曲げ加工にて端にツバを付ける

円筒のものを製作後に、溶接ではなく曲げ加工で、末端にツバを付ける加工です。こちらの写真では、8mmほどツバを付けた製品になります。

メリット:
通常このような形状になると、溶接が一般的な加工方法になりますが、曲げのみで仕上げるため、工程時間を短縮させることができます。

円筒形状のものを製作後、曲げ加工にて端にツバをつける
円筒形状のものを製作後、曲げ加工にて端にツバをつける
円筒形状のものを製作後、曲げ加工にて端にツバをつける

紐出加工

わずか1mm程度ですが、板に凸凹を付けます。ベルトカバーには、お客様とお打ち合わせ後、必要に応じて施します。他社のカバーと比較しても、外見で目を引くため、機械自体に付加価値を付与する意味としても、好評を得ています。

紐出加工
紐出加工
紐出加工

段加工

R加工した板の両端に、1mm程度段を付ける加工や、スポット代を設けるための段付け加工は、強度を保つ上でなくてはならない加工技術です。他社ではなかなかできない当社オリジナル加工として、あらゆるカバーに施されています。

段加工
段加工
段加工
段加工
段加工

安全カバーに特化した板金技術

安全カバーに特化した板金技術

ノウハウが蓄積された専門集団!

創業以来培ってきたノウハウを駆使し、従来のイメージを大きく脱却した全く新しい製品を開発いたしました。

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